あなたは血液型性格診断を信じますか?もし信じているなら、最適なダイエット方法があります。それが、血液型ダイエットです。
これは、米国の自然療法医ピーター・J・ダダモ(Peter J. D'Adamo)博士が2000年発行の著書で公開したダイエット方法です。ただし血液型性格診断と同様に、血液型ダイエットも科学的に証明されているわけではありません。信じない方は、そんな奇抜な考え方もあるのかと軽く聞き流してください。
人間の血液型には、よく知られているように、A、B、AB、Oの4種類があります。血液型ダイエットは、この4種類の血液型にあわせて食品を選ぶことにより、ダイエットが効率的にできるという考え方です。
血液型ダイエットによれば、血液型は同時にA、B、AB、Oの4種類が発生したのではなく、まずO型が発生し、その後、A、B、AB型が発生したそうです。そのため、血液型により人の体質がほぼ決まっており、どんな食事を取れば太りやすいのかも決まっているそうです。
O型
O型は、最も古い血液型です。紀元前4万年ごろにクロマニョン人が現われたころ、人類は全てO型でした。O型の人間は当時の狩猟生活の名残をその消化器官、免疫系に残しています。
O型に適した食事は肉や魚介類です。これらをとるとやせます。反対に、穀物や野菜をとると太ります。
A型
A型は、農耕社会と共に発生した血液型で、O型と反対の性質があります。
肉や乳製品をとると太ります。反対に、野菜や穀物を多く摂るとやせます。
B型
B型は、移動に適した遊牧民とともに発生した血液型です。
乳製品を中心に青菜、肉、卵、レバーなどを取るとやせます。反対に、とうもろこし、そば、小麦、ピーナッツなどをとると太ります。
AB型
AB型は、一番新しい血液型で、千年ほど前にできた型です。A型とB型の特徴を受け継いでいる面と、受け継がなかった面があるので、複雑で不安定です。
豆腐、魚介類、乳製品、青菜、パイナップルなどを取るとやせます。反対に、赤身の肉、赤いんげん豆、種子、とうもろこし、そば、小麦をとると太ります。
このように、血液型に合わせて、食品をうまく選別して摂ることが重要です。